たくさんの方々のサポートを受け、予定通り開院することができました。
一つのものを作り上げることの大変さをしみじみと感じております。
いよいよ私の出番がまわってきました。多くの方からお祝いの言葉をいただき気持ちを引き締めなおして新しいスタッフとともに精一杯頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
また見学会は予定通り4/8(土)・9(日)の10:00~15:00を予定しておりますので、ぜひ遊びに来てください。
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開院日が 4/3(月) に決定致しました!!
お待たせしました!
内覧会は4/8(土)9(日)に予定しております。地域の皆様方に貢献できるよう、精一杯頑張りたいと思います。 産声を上げたばかりなので、皆様にご迷惑おかけすることもあるかもしれませんが、皆様に愛されるクリニックを目指してまいります。
内覧会は2日間予定しておりますので、当クリニックに通院される予定のない方もぜひ遊びに来てください。クリニックの隅々までのぞき見できるのはこの機会しかありません!
たくさんの方が遊びに来ていただくのを心よりおまちしております。
クリニックのテーマカラー
クリニックのユニフォームが決まりました!ロゴと比較してみてください!! 何か気づきましたか?
今回はテーマカラーの話をさせていただきます。
当クリニックは受付を中心に診療部門とリハビリ部門に分かれており、診療部門を緑系にリハビリ部門をオレンジ系に配色しています。
緑は安心感や安定・調和を表し、気持ちを落ち着かせ心や体を癒すリラックス効果があるといわれていますので、様々なご病気による不安や苦しみ等を少しでも和らぐことができればと考えております。
オレンジは喜びや幸福感・親しみを表し、エネルギーと開放感を与えて力を出しやすくする効果があるといわれていますので、皆様方に少しでも元気を届けることができればと考えております。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年より打合せを重ね、熟考してまいりました、ロゴマークが完成しました!
足をケガした風神を雷神がおんぶしているシーンです。クリニックのテーマカラーである緑系とオレンジ系を風神と雷神に配色し、カラフルなオレンジ系(雷神)に目が行くようにしています。会話を大切にし、普段の何気ない会話から患者さんの体調の変化にも気を配れるように。という思いを込めて風神と雷神の目線を合わせて、心が通い合うようなデザインとなっております。
マーク中央に風神の包帯を持ってくることで、私の名前「雷二郎」にちなんだ“雷さまの整形外科”というイメージで地域の皆様にこのロゴマークが浸透していけば幸いです。
最後に…
一生懸命作成してくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
多くの方々のサポートを受けることで、いろんなことが少しずつ、着実に出来上がっています。
もうすぐ私の出番です。
この思いを忘れずに、多くの利用者様に満足していただける医療を提供できるよう頑張りたいと思います。
タカラ薬局さんの建物
クリニックビル開業に合わせ、隣にタカラ薬局さんがお引っ越ししてきて頂ける予定です。
白を基調としたシンプルな建物です。
身の引き締まる思いでいっぱい。皆様の期待に応えられるように頑張りたいと思います。
基礎工事も無事に終わり
基礎工事も無事に終わり、いよいよ立ち上がってきました。
仮囲いがあるため全貌をお見せすることができないのが残念ですが、
近くから見るとなかなかの迫力です。
解体作業から約半年間、現場の方々に頑張ってもらっています。
本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
昭和48年 勝野外科開院の際の写真です。
私の父が勝野外科を開院した際の写真です。
あれから43年の歳月が経ちこの度、同じ西区「福重」のこの地に、「かつの整形外科リハビリテーション科」を開業することとなりました。
受診してよかった。相談してよかった。と思って頂けるよう患者さんに愛されるクリニックにして参ります。
地鎮祭を行いました。
2016/8/7
とても暑い日にも関わらず、関係者の皆様方にもお集まりいただきまして、ありがとうございました。昔、同じように父がこの地で地鎮祭をしております。
形はどうあれ、親から子へと受け継ぐことの大切さが身に沁みました。
暑さ寒さを乗り越えながら、無事に竣工を迎えられることをお祈りします。
椅子の背もたれに貼ってあった保冷剤がとても気持ちよかったです。
この保冷剤のように、ささやかな心配りができるクリニックを築いていきたいと思いました。
解体開始です。
長年君臨してきた建物もあっという間に取り壊されてしまいました。
父や母に怒られ、兄弟げんかをしながら、この地この建物で育ってきました。
様々な思い出が詰まっている建物とはお別れですが、思い出は心の中に一生です。 建物が取り壊された跡地はとても広く感じました。
開院までの道のり
長年医業を続けることができた建物にありがとうの気持ちを込めて・・
父が亡くなった後に、この地で医業を続けてくれた人々に感謝しつつ・・
亡き父には、これからも見守ってくれるようお願いしつつ・・・
建物すべての部屋をまわりました。
気持ちを切り替えて一歩前に進むことができました。